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タイヤの寿命はどれくらい?

「タイヤの寿命ってどのくらい?」 って、よくお客様に聞かれます。

例えば、3年とか走行3万キロとか、適当な事は言えますが、使用状況や保管場所によっても変わります。

取引先の法人様で複数同じ車両のタイヤ交換に来れても、運転している担当者さんいよって、タイヤの減り具合は大きく異なります。車の運転は、運転者の性格が出ると言われていますが、正確に言うと、タイヤの減り具合に運転者の気性が出ると思います。せっかちな運転、荒っぽい運転をされる方のタイヤは減りも早いし、変磨耗する事も多々あります。

また、屋根付きガレージか青空駐車場か、アスファルトか砂利かなど、保管状態によりタイヤの劣化具合が異なります。
タイヤはゴムなので、直接雨風や日差しが当たる場合は、劣化速度が速くなります。

(ここからは大人の話)
本音を言えば、各タイヤメーカーが、2~3年で劣化して交換が必要になる程度の商品を作っている現状です。
普段車に乗らない場合、タイヤ溝は減りませんが、タイヤは確実に劣化(ひび割れ等)します。

最近は若者の車離れが進み、富裕層以下は景気が悪く、タイヤにお金をかけない時代です。
その程度、数年で確実に劣化する商品を作っておかないと、タイヤが売れず、メーカーが儲かりません。(笑)

日本1のタイヤメーカーが本気でタイヤを作ったら、おそらく10年使えるタイヤが出来ると思います。

家電製品と同じ理屈ですね。
日本のメーカーが本気で洗濯機を作ったら、20年以上使える物が出来上がる。
そんな優秀な商品を作ったら、買い替えが進まず、メーカーが成り立ちません。(笑)

親類で家電のエンジニアが居ます。その人に言わせると、「5年で潰れる洗濯機を作ると、購入者からクレームがくるけど、10年もって潰れた場合、修理依頼は有っても、故障に関するクレームは言われない。更に、10年経って一気に壊れるのではなく、徐々に壊れて、10年で買い替えが必要な商品を作ってる。それが日本の技術力ですよ」って